以下、2章~5章、及びご質問・コメント欄を追加いたしました。

第 2 章 リハビリテーション
  2-1. 障害のとらえ方
  2-2. ICF モデルから考えるリハビリ
  2-3. 環境因子
  2-4. 生きることを支援する

第 3 章 基本動作
  3-1.基本動作
  3-2. 座るということ(背面開放座位)
  3-3. 高さ 45 ㎝の畳台を使うことで
わかってきたこと  そして高さ 48cmへ
  3-4. 座面の安定
  3-5. 背面開放座位から前傾姿勢へ
  3-6. まとめ(座位、立位、歩行の評価)

第 4 章 認知症
  4-1. 認知症について
  4-2. 認知症の分類
  4-3. アルツハイマー型認知症(AD)について
  4-4. びまん性レビー小体病(DLB)
  4-5. 前頭側頭葉変性症(Frontotemporal lobar degeneration)
  4-6. 血管性認知症
  4-7. せん妄状態
  4-8. 認知症に対するメンタルケア(接し方)

第 5 章 食べるということ
  5-1. 食べる

  5-2. 5 期モデル
  5-3. 舌の運動と食べられるもの(食形態)の関係
  5-4. 認知症の進行と食事の食べ方の変化
  5-5. 食事介助のポイント

第 6 章 家族
  6-1 家族性悪説
  6-2 子供の世話にはならない
  6-3 家族の感情表出(EE : expressed emotion)
  6-4 心理教育

第 7 章 「家で死ぬ」 医療と介護のあり方
  7-1. それぞれの死に方

  7-2. 家で死ぬ

あとがき

ご質問・コメント